マリノス記事を日々収集
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
J1第13節最終日(18日、広島3-0横浜M、広島ビ)横浜Mは広島に0-3で完敗したが、木村和司監督(52)の秘蔵っ子、FW小野裕二(17)がクラブ最年少出場記録を更新し、次戦先発の可能性も出てきた。
屈辱的惨敗の中にも光明はあった。横浜Mの高校3年生、17歳208日のFW小野裕二がクラブ最年少出場記録を更新。後半17分にピッチに登場すると、同23分には相手DF2人をドリブルでかわし絶妙なスルーパス。昨年10月の高円宮杯決勝でハットトリックを決めた高校世代最高のストライカーに、初采配(さいはい)の故郷で完敗した木村監督も、「マリノスの宝。大げさに言えば、日本の宝になっていくと思う」とうなるしかなかった。
それでも本人は「出たからには、点に絡まないと。あそこ(後半23分)は自分でシュートしないとダメ」。指揮官は「最初から使えるかなくらいに思っている」と24日のG大阪戦(日産ス)での初先発まで示唆。14年ブラジルW杯のエース候補の第一歩は、19日が52歳の誕生日の監督にとって、もみじまんじゅうより甘いプレゼントとなった
屈辱的惨敗の中にも光明はあった。横浜Mの高校3年生、17歳208日のFW小野裕二がクラブ最年少出場記録を更新。後半17分にピッチに登場すると、同23分には相手DF2人をドリブルでかわし絶妙なスルーパス。昨年10月の高円宮杯決勝でハットトリックを決めた高校世代最高のストライカーに、初采配(さいはい)の故郷で完敗した木村監督も、「マリノスの宝。大げさに言えば、日本の宝になっていくと思う」とうなるしかなかった。
それでも本人は「出たからには、点に絡まないと。あそこ(後半23分)は自分でシュートしないとダメ」。指揮官は「最初から使えるかなくらいに思っている」と24日のG大阪戦(日産ス)での初先発まで示唆。14年ブラジルW杯のエース候補の第一歩は、19日が52歳の誕生日の監督にとって、もみじまんじゅうより甘いプレゼントとなった
PR
この記事にコメントする
カレンダー
カテゴリー
アーカイブ
最新記事
(10/31)
(10/19)
(10/19)
(10/19)
(10/19)
(10/04)
(10/04)
(10/04)
(10/04)
(08/16)
ブログ内検索
最古記事
(02/26)
(02/26)
(02/26)
(02/26)
(03/05)
(03/06)
(03/06)
(03/08)
(03/28)
(04/21)
アクセス解析
カウンター