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U―17W杯予選を兼ねたU―17アジア選手権は14日、シンガポールで準決勝が行われ、日本はシリアに2―0で勝ち、17日の決勝に進出した。
準々決勝でPK戦の末にイランを下し、来年のU―17W杯(韓国)への出場を決めた日本はメンバー4人を入れ替えて臨んだ。前半から相手を圧倒。後半24分に、後半開始から投入されたFW斉藤(横浜ユース)がこぼれ球を押し込んで先制。34分には同25分から出場したMF柿谷(C大阪)が2点目を決めた。
城福監督は「なかなかゴールを奪えなかったから、攻撃を強化するためにメンバーを変更したが、それが当たった」と振り返った。日本の決勝進出は小野(浦和)らを擁した94年大会以来2度目で、それ以来のアジア制覇を目指す
準々決勝でPK戦の末にイランを下し、来年のU―17W杯(韓国)への出場を決めた日本はメンバー4人を入れ替えて臨んだ。前半から相手を圧倒。後半24分に、後半開始から投入されたFW斉藤(横浜ユース)がこぼれ球を押し込んで先制。34分には同25分から出場したMF柿谷(C大阪)が2点目を決めた。
城福監督は「なかなかゴールを奪えなかったから、攻撃を強化するためにメンバーを変更したが、それが当たった」と振り返った。日本の決勝進出は小野(浦和)らを擁した94年大会以来2度目で、それ以来のアジア制覇を目指す
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