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右ひざ痛のためにリハビリが続いていた横浜Mの日本代表DF中沢佑二(27)が6日の練習から合流することが5日、分かった。平沼憲治チームドクター(46)は「ひざはだいぶ良くなっている」と復帰にゴーサイン。本人も「みんなが苦しいときに休んでいるわけにはいかない」と語気を強めた。
右ひざの炎症は3月から続いていた。代表やチームの過密日程で思うように回復せず、先月末に休養。リーグ戦3試合を欠場し、別メニューで調整した。この日も午前7時半からリハビリに励み、ようやく復帰のメドがついた。完治したわけではないが、「この休みで良くなっているのは確か」と手応えをつかんだ。
8日に広島戦(広島ビ)への起用に関して、岡田武史監督(48)は「コンディションを確かめてから」と慎重。一方、その直後に控える11日のACL1次リーグ、山東魯能泰山戦(中国)への出場は確実で、本人も意欲を燃やす。首位との直接対決となる同試合は引き分け以下なら1次リーグ敗退が決定。逆に2点差以上で勝てば、1位に浮上する。それでも「1点差でもいい。まずは勝つことが大事」と岡田監督。アジア制覇につながる大一番を前に、中沢の復帰は心強い。
右ひざの炎症は3月から続いていた。代表やチームの過密日程で思うように回復せず、先月末に休養。リーグ戦3試合を欠場し、別メニューで調整した。この日も午前7時半からリハビリに励み、ようやく復帰のメドがついた。完治したわけではないが、「この休みで良くなっているのは確か」と手応えをつかんだ。
8日に広島戦(広島ビ)への起用に関して、岡田武史監督(48)は「コンディションを確かめてから」と慎重。一方、その直後に控える11日のACL1次リーグ、山東魯能泰山戦(中国)への出場は確実で、本人も意欲を燃やす。首位との直接対決となる同試合は引き分け以下なら1次リーグ敗退が決定。逆に2点差以上で勝てば、1位に浮上する。それでも「1点差でもいい。まずは勝つことが大事」と岡田監督。アジア制覇につながる大一番を前に、中沢の復帰は心強い。
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