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横浜MのDF栗原勇蔵(25)が8日、川崎市内の病院でエックス線検査を受け、右足関節ねんざで全治4~5週と診断された。栗原は7日の練習中の接触プレーで右足首を痛めた。回復次第では11日の神戸戦(ニッパ球)出場の可能性もあったが、予想以上の重傷であることが判明した。
副主将の栗原は攻守両面で貢献しており、今季公式戦未勝利と不調が続く時期の離脱は大きな痛手。「勇蔵は気持ちが入っていたし、もったいない」と木村浩吉監督(47)。一方で指揮官は「こういうことを想定していろいろパターンを考えている」と話し、韓国人DF金をはじめ、DF田中、DF田代らの中から代役を模索していくことを示唆した。左アキレスけん断裂のFW清水に続く今月2人目の戦線離脱。逆境のときだからこそ、総力戦で乗り切りたいところだ。
副主将の栗原は攻守両面で貢献しており、今季公式戦未勝利と不調が続く時期の離脱は大きな痛手。「勇蔵は気持ちが入っていたし、もったいない」と木村浩吉監督(47)。一方で指揮官は「こういうことを想定していろいろパターンを考えている」と話し、韓国人DF金をはじめ、DF田中、DF田代らの中から代役を模索していくことを示唆した。左アキレスけん断裂のFW清水に続く今月2人目の戦線離脱。逆境のときだからこそ、総力戦で乗り切りたいところだ。
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