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横浜Mの斉藤正治社長(57)が21日、今季終了まで早野宏史監督(51)に指揮を任せることを明言した。20日の清水戦に敗れ、目標だった3位以内の可能性がほぼ消滅。早野監督の今季限りでの退任が決定的となったが、斉藤社長は「早野監督には最後までお願いしますと伝えた」と、天皇杯終了までの続投を確約した。
一方で、クラブは来季に向けた後任人事に着手。日本人監督を中心に模索する中で、複数の関係者によると、元磐田監督でリーグ優勝の経験もある桑原隆氏(59)=現浜松大サッカー部監督=を最有力候補としてリストアップしていることが判明した。斉藤社長は「候補の一人」と認めた上で、「まだ、複数の選択肢がある。今は検討中です」と話した。
改めて今季の指揮を託された早野監督は「いつでも責任を取るつもりでやっている。まずはチームをいい状態に戻すことが先決」と不屈の闘志を見せた。同日の練習では清水戦の先発メンバーがピッチ上に集まり、約25分間のミーティング。それぞれ意見を言い合い、打開策を練った。コンディション不良のため、清水戦をスタンド観戦したDF中沢は「本当にちょっとしたことだと思う」と話し、今後の巻き返しに意欲。まずは27日の甲府戦で連敗地獄から脱出する。
一方で、クラブは来季に向けた後任人事に着手。日本人監督を中心に模索する中で、複数の関係者によると、元磐田監督でリーグ優勝の経験もある桑原隆氏(59)=現浜松大サッカー部監督=を最有力候補としてリストアップしていることが判明した。斉藤社長は「候補の一人」と認めた上で、「まだ、複数の選択肢がある。今は検討中です」と話した。
改めて今季の指揮を託された早野監督は「いつでも責任を取るつもりでやっている。まずはチームをいい状態に戻すことが先決」と不屈の闘志を見せた。同日の練習では清水戦の先発メンバーがピッチ上に集まり、約25分間のミーティング。それぞれ意見を言い合い、打開策を練った。コンディション不良のため、清水戦をスタンド観戦したDF中沢は「本当にちょっとしたことだと思う」と話し、今後の巻き返しに意欲。まずは27日の甲府戦で連敗地獄から脱出する。
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