マリノス記事を日々収集
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横浜Mが主力の一発で目覚めた。後半10分、右CKからDF中沢がヘッド。その正面にいたDF松田がこれを胸トラップし、振り向きざまに右ボレーシュートをたたき込んだ。前半押し込まれる展開だったが、昨年8月30日の甲府戦以来となる松田のリーグ戦ゴールで、悪い流れを払しょく。結局、3―0と快勝、約1年5か月ぶりのリーグ4連勝を飾った。DF松田は「ボンバー(中沢)が触ればボールが落ちてくると思った。シュートはやけに冷静だった」と笑顔を浮かべた。
松田の存在はやはり大きい。昨年末の右ひざ手術の影響で今季は出遅れ、リーグ戦初出場が6月20日のG大阪戦だった。そこでいきなり完封に貢献し、以来、リーグ6試合は負けなし。出場517分間で許した失点は前節の川崎戦の1点だけだ。この日も中沢とのコンビで、名古屋を完封。「自分には点を取ることよりも、0点に抑えることが大事」と話す。
中沢だけでなく、GK榎本やMF河合らとの連係にも手応えを口にする。「G大阪や浦和に対抗できるくらい、いいサッカーができるようになった。あとは気持ち。過信したら終わり」と松田。最後まで上を目指し、今後も鉄壁の守備を続けるつもりだ。
松田の存在はやはり大きい。昨年末の右ひざ手術の影響で今季は出遅れ、リーグ戦初出場が6月20日のG大阪戦だった。そこでいきなり完封に貢献し、以来、リーグ6試合は負けなし。出場517分間で許した失点は前節の川崎戦の1点だけだ。この日も中沢とのコンビで、名古屋を完封。「自分には点を取ることよりも、0点に抑えることが大事」と話す。
中沢だけでなく、GK榎本やMF河合らとの連係にも手応えを口にする。「G大阪や浦和に対抗できるくらい、いいサッカーができるようになった。あとは気持ち。過信したら終わり」と松田。最後まで上を目指し、今後も鉄壁の守備を続けるつもりだ。
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