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清水のFWチョ・ジェジン(23)が韓国代表の先輩で横浜・FW安貞桓(29)のV弾をかき消した。後半33分に2試合連続ゴールとなる同点弾を頭で押し込んだ。「(安との対決は)意識しないと言えば、ウソになる。代表でも一番尊敬している人だし、お互いゴールを取れて良かった」日本での韓国FW対決をドローに持ち込んだ。
疲労性の左ふくらはぎ痛でこの日の先発出場は危ぶまれていた。「朝まで出るか、やめるか迷った。最後は自分で判断した」長谷川健太監督(39)に先発直訴。あまりの痛みにハーフタイムで交代を申し入れようとしたが、「自分でも得点を入れたかったから」代表で一緒にプレー経験のある安のゴールが、なえそうになったハートに火をつけた。
これで、2戦3発。8節まで7試合に出場して1点だけと低迷していたストライカーが完全に目を覚ました。(塩沢 武士)
疲労性の左ふくらはぎ痛でこの日の先発出場は危ぶまれていた。「朝まで出るか、やめるか迷った。最後は自分で判断した」長谷川健太監督(39)に先発直訴。あまりの痛みにハーフタイムで交代を申し入れようとしたが、「自分でも得点を入れたかったから」代表で一緒にプレー経験のある安のゴールが、なえそうになったハートに火をつけた。
これで、2戦3発。8節まで7試合に出場して1点だけと低迷していたストライカーが完全に目を覚ました。(塩沢 武士)
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