マリノス記事を日々収集
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●鈴木隆行選手:
「今回F・マリノスさんにお世話になることになった鈴木隆行です。今回移籍することにしたのは、自分自身は海外でやりたいという気持ちが強いけど、あまり出場する機会がなくて、どうしてももう一度しっかりしたところでサッカーを一生懸命頑張りたいと強く思ったからです。それでF・マリノスさんのところでお世話になることを決めました」
Q.レッドスターに在籍した期間の収穫は?
「今までW杯にも出られたし鹿島でも何回も優勝できた。どこに目標を持ってやればいいのか、レッドスターに行く前までは燃え尽きた気持ちでいたところがあった。それが今回レッドスターに行って、試合に出られない環境になった。もう一度しっかりとサッカーしたいという気持ちを持てたことは、ある意味でよかったと思う」
Q.F・マリノスに対する印象は?
「日本の中では大きいチームで、もちろん何度も対戦しているし、守備は堅い。それでいて攻撃も十分強い。バランスのとれたチームで、常にトップ争いをするイメージがある」
Q.試合勘の問題は?
「11月の時点で試合に出させてもらったときは90分間プレーできたので自分の中で問題はなかった。できるという自信は今でもある」
Q.今シーズンはどういったところをアピールしたいか?
「皆さんが考えているような仕事はもちろんやらなければいけないと思っているし、若い選手が多いと聞いているので、ほんの少しだけそういう若い子たちよりは経験があると思う。アドバイスできるところもあるだろうし、チーム全体を下から支えられるような仕事も自分の仕事。プレー面だけでなくそういう面もしっかりやりたい」
Q.チームと個人の目標は?
「チームの目標はもちろん優勝以外にないと思っている。自分ももう一度優勝という瞬間を味わいたいと思って帰って来た。個人の結果は、自分とチーム関係者が納得してもらえるような結果を残すことだろう」
●左伴繁雄社長:
「移籍の時期がずいぶん遅くなったが、私としては攻撃サイドの札が揃ったと思っている。先日もお話したとおり、今年は運動量を増やして攻撃に軸を置き、見ている人が90分間納得できるサッカーをしたい。全員攻撃全員守備のサッカーをするならば運動量が求められる。久保がチームを離れてFWが手薄になったときに鈴木が来てくれた。ただ点を取るだけでなく前線で体も張れる。そして1対1に強くチャンスメークができる。全員で攻撃するサッカーの中ではスーパーエースよりもチームの中で生きるFWがいいという意味で、より適切なFWの人材だ。沈まない戦艦よりも機動力のある空母を作ろうということをいつも言っているが、鈴木にはその一番手のパイロットリーダーになってほしい」
「今回F・マリノスさんにお世話になることになった鈴木隆行です。今回移籍することにしたのは、自分自身は海外でやりたいという気持ちが強いけど、あまり出場する機会がなくて、どうしてももう一度しっかりしたところでサッカーを一生懸命頑張りたいと強く思ったからです。それでF・マリノスさんのところでお世話になることを決めました」
Q.レッドスターに在籍した期間の収穫は?
「今までW杯にも出られたし鹿島でも何回も優勝できた。どこに目標を持ってやればいいのか、レッドスターに行く前までは燃え尽きた気持ちでいたところがあった。それが今回レッドスターに行って、試合に出られない環境になった。もう一度しっかりとサッカーしたいという気持ちを持てたことは、ある意味でよかったと思う」
Q.F・マリノスに対する印象は?
「日本の中では大きいチームで、もちろん何度も対戦しているし、守備は堅い。それでいて攻撃も十分強い。バランスのとれたチームで、常にトップ争いをするイメージがある」
Q.試合勘の問題は?
「11月の時点で試合に出させてもらったときは90分間プレーできたので自分の中で問題はなかった。できるという自信は今でもある」
Q.今シーズンはどういったところをアピールしたいか?
「皆さんが考えているような仕事はもちろんやらなければいけないと思っているし、若い選手が多いと聞いているので、ほんの少しだけそういう若い子たちよりは経験があると思う。アドバイスできるところもあるだろうし、チーム全体を下から支えられるような仕事も自分の仕事。プレー面だけでなくそういう面もしっかりやりたい」
Q.チームと個人の目標は?
「チームの目標はもちろん優勝以外にないと思っている。自分ももう一度優勝という瞬間を味わいたいと思って帰って来た。個人の結果は、自分とチーム関係者が納得してもらえるような結果を残すことだろう」
●左伴繁雄社長:
「移籍の時期がずいぶん遅くなったが、私としては攻撃サイドの札が揃ったと思っている。先日もお話したとおり、今年は運動量を増やして攻撃に軸を置き、見ている人が90分間納得できるサッカーをしたい。全員攻撃全員守備のサッカーをするならば運動量が求められる。久保がチームを離れてFWが手薄になったときに鈴木が来てくれた。ただ点を取るだけでなく前線で体も張れる。そして1対1に強くチャンスメークができる。全員で攻撃するサッカーの中ではスーパーエースよりもチームの中で生きるFWがいいという意味で、より適切なFWの人材だ。沈まない戦艦よりも機動力のある空母を作ろうということをいつも言っているが、鈴木にはその一番手のパイロットリーダーになってほしい」
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