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日本サッカー協会の松崎康弘審判委員長は24日、22日のJ1第23節・柏-横浜M(国立)で高山啓義主審(35)に誤審があったとして、第24節とナビスコ杯準決勝の割り当てから外し、研修期間とすることを明らかにした。
高山主審は後半13分、倒された横浜MのFW山瀬をシミュレーションと判定し、2度目の警告で退場とした。しかし、検証した松崎委員長は「柏選手のホールディング。ポジショニングの問題などで見えていなかった」とし、高山主審も誤審を認めているという。
審判の処分公表はこれまでほとんどなかったが、日本協会・犬飼会長の要望で実施。松崎委員長は「今後、処分や公表の基準を作りたい」とした。山瀬の出場停止処分などは変更しない。
高山主審は後半13分、倒された横浜MのFW山瀬をシミュレーションと判定し、2度目の警告で退場とした。しかし、検証した松崎委員長は「柏選手のホールディング。ポジショニングの問題などで見えていなかった」とし、高山主審も誤審を認めているという。
審判の処分公表はこれまでほとんどなかったが、日本協会・犬飼会長の要望で実施。松崎委員長は「今後、処分や公表の基準を作りたい」とした。山瀬の出場停止処分などは変更しない。
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