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日本サッカー協会の松崎康弘審判委員長は24日、著しい誤審があった場合、審判への処分を公表する方針を打ち出した。22日の柏―横浜戦で、高山啓義主審が後半13分に横浜のMF山瀬が倒れたプレーをシミュレーションと判定したことが発端。審判委員会で検証した結果、相手選手のファウルが判明し、同主審も誤審を認めた。29、30日の第24節とナビスコ杯準決勝の割り当てから外して研修期間とすることを決め、犬飼会長の指摘を受けて処分を公にした。松崎委員長は「どういうミスは公表するのか、基準をつくりたい」と語った。
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