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横浜M・中沢、オシムジャパン初戦に自らの思いを明かす
代表引退を示唆している横浜MのドイツW杯日本代表DF中沢佑二(28)が10日、トリニダードトバゴ戦を見つめての思いを明かした。

前夜(9日)はテレビ観戦。「見ました。若い選手が伸び伸びやってましたね」と笑顔で口にした。ベテランながら2得点した浦和MF三都主については「特に生き生きしてましたね」。ジーコ・ジャパンでは同じ左サイドでプレーすることが多かっただけに、気にかけていた。

自身は右でん部付近の肉離れから復帰し、12日の川崎戦(等々力)で7月19日の清水戦(日本平)以来の試合出場を果たす方向。代表引退については「特に変わらずです」と明言は避けながらも、意思に変化がないことをうかがわせた。

★田中隼「大丈夫」…紅白戦に志願出場
日本代表MF田中隼が、フル出場したトリニダードトバゴ戦から一夜明けた10日も横浜Mでの紅白戦(非公開)に志願出場。岡田監督は疲労を気にかけたが「大丈夫です」と即答した。「オシム監督は“休んでいる時間はない。何よりもサッカーに時間を使え”といっていた」と田中隼。同じく初のA代表戦出場を果たした山瀬功、栗原、坂田の3人も出場。“オシム・イズム”でオフなしで動いた。

★FW清水が負傷
FW清水範久(29)が、10日の紅白戦で左ひざを負傷。11日に病院で精密検査を受ける。
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