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今季のJ1第1号ゴールは新生横浜の副主将が決めた。前半5分、中央付近でパスを受けたMF山瀬功がDFの間を25メートルドリブルで疾駆。左足で流し込んだ。「パスを受けたら前が空いていた。そのままスピードで行こうと思ったら行けちゃった」。ボランチから左サイドに変わった直後で、いきなり結果を出した。
決勝点をアシストしたのはイラン人の父を持つハーフのMF長谷川アーリア。高卒新人の開幕戦アシストは97年の稲本(G大阪、現ガラタサライ)、98年の遠藤保(横浜F、現G大阪)に続き史上3人目。開始5分は遠藤の18分を抜くJ最速記録だ。
白星発進にも早野監督は不満だった。「課題である攻撃ができなかった。もっと勇気を持たないと」。運動量が落ちた後半はDF中沢、栗原らの踏ん張りでしのいだ格好。目指す攻撃サッカーにはほど遠く、名門の模索は続く。
決勝点をアシストしたのはイラン人の父を持つハーフのMF長谷川アーリア。高卒新人の開幕戦アシストは97年の稲本(G大阪、現ガラタサライ)、98年の遠藤保(横浜F、現G大阪)に続き史上3人目。開始5分は遠藤の18分を抜くJ最速記録だ。
白星発進にも早野監督は不満だった。「課題である攻撃ができなかった。もっと勇気を持たないと」。運動量が落ちた後半はDF中沢、栗原らの踏ん張りでしのいだ格好。目指す攻撃サッカーにはほど遠く、名門の模索は続く。
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