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横浜Mは山瀬功治(25)の今季リーグ第1号ゴールを守って、白星スタートを切った。

 横浜M・山瀬功のドリブル突破が、今季のJ最速ゴールを生んだ。前半5分、ピッチ中央でボールを受けると2人のDFを置き去りにし、左足で先制点を決めた。試合開始時間が最も早いこともあり、今季“J1号”。ヒーローは「パスを受けたときに前が空いていたから」と振り返った。

 ボランチや攻撃的MFを任せていた山瀬功を、左ウイングで起用した早野宏史監督(51)の決断が功を奏した。だが、後半はチーム全体が守勢となったことから、「もっとアグレッシブに攻めていかないと」と指揮官は不満の色も見せた。

 中沢や栗原らDF陣や左肋(ろく)軟骨損傷を負いながら強行出場したGK榎本が奮闘し、完封勝利。山瀬功ら攻撃陣がうまく機能すれば、横浜Mは台風の目になる
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