マリノス記事を日々収集
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横浜はアウェーで千葉に3―0で快勝し、事実上のJ1残留が決まった。後半9分に兵藤のJ初ゴールで先制すると、後半12分に小宮山が右足で追加点。後半17分にはJ初先発した北京五輪韓国代表の金根煥=キン・クンファ=がダメ押し弾を決めた。本来はDFだが、コミュニケーション能力の問題からFWで出場。「狙い通りのゴールだった」と胸を張った。
勝ち点を42に伸ばし、11位に浮上。2試合を残し、J2に自動降格する17位以下の可能性が消滅した。13位の大宮(勝ち点39)と15位の磐田(勝ち点37)が直接対決を残すため、J2の3位との入れ替え戦に回る16位チームの勝ち点は最大で42。横浜は数字上16位になる可能性を残すが、得失点差の関係で残留は確実な状況となった。
すでにクラブ側は7月に就任した木村監督に来季の続投を打診。今週中にも斎藤社長との正式な話し合いが持たれる予定だ。指揮官は来季のビジョンなどを聞いた上で最終結論を出す見込みだが、基本的には続投に前向き。「自分が監督に向いているかもう一度考えて向いているならやりたい」と心境を明かした。
勝ち点を42に伸ばし、11位に浮上。2試合を残し、J2に自動降格する17位以下の可能性が消滅した。13位の大宮(勝ち点39)と15位の磐田(勝ち点37)が直接対決を残すため、J2の3位との入れ替え戦に回る16位チームの勝ち点は最大で42。横浜は数字上16位になる可能性を残すが、得失点差の関係で残留は確実な状況となった。
すでにクラブ側は7月に就任した木村監督に来季の続投を打診。今週中にも斎藤社長との正式な話し合いが持たれる予定だ。指揮官は来季のビジョンなどを聞いた上で最終結論を出す見込みだが、基本的には続投に前向き。「自分が監督に向いているかもう一度考えて向いているならやりたい」と心境を明かした。
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