マリノス記事を日々収集
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
負けても、得るものがあった。憤りが、チームを1つにした。前半22分、前線で相手と競り合ったMF吉田が、左側頭部に裂傷を負い出血。横浜の選手はプレー中止を訴えたが、鹿島の選手も審判団も続行し、失点に至った。「失点の場面でフェアプレーの精神が感じられなかった」と水沼監督。選手たちも「彼らにはサッカーの心がない」と怒りをあらわにした。主将のDF松田は「笛が鳴ってないのに集中を切らした選手のせい。だけどホームではフェアプレーで勝って借りを返す」とキッパリ。岡田前監督時代には、最後は選手たちの気持ちがバラバラになっていた。怒りは、水沼新監督のもとチームがまとまった証し。一丸となってホームでリベンジする。
PR
この記事にコメントする
カレンダー
カテゴリー
アーカイブ
最新記事
(10/31)
(10/19)
(10/19)
(10/19)
(10/19)
(10/04)
(10/04)
(10/04)
(10/04)
(08/16)
ブログ内検索
最古記事
(02/26)
(02/26)
(02/26)
(02/26)
(03/05)
(03/06)
(03/06)
(03/08)
(03/28)
(04/21)
アクセス解析
カウンター