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横浜MのDF小宮山が30日の鹿島戦で日本代表の岡田武史監督が見守る“御前試合”で2戦連発となるミドルシュートを決めた。1点を追う後半22分、左サイドでボールを受けると中央に切れ込み、右足でシュート。「思い切り打った」と振り返る低い弾道はGK曽ケ端の左を抜いてゴールに吸い込まれた。
今季開幕戦の浦和戦でも同じような位置からゴールを決めた。「“小宮山ゾーン”ですね。でも、次(4月2日・F東京戦)、決めないと本物じゃない」と小宮山。2試合とも岡田監督が視察しており、着実に代表入りもアピールしている。
一方で試合は、今季初黒星。「本来なら勝ち、もしくは引き分けパターン。次に向け切り替えてやりたい」と気を引き締めた。
今季開幕戦の浦和戦でも同じような位置からゴールを決めた。「“小宮山ゾーン”ですね。でも、次(4月2日・F東京戦)、決めないと本物じゃない」と小宮山。2試合とも岡田監督が視察しており、着実に代表入りもアピールしている。
一方で試合は、今季初黒星。「本来なら勝ち、もしくは引き分けパターン。次に向け切り替えてやりたい」と気を引き締めた。
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