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強い―。首位の横浜Mは敵地で大分を退け、無傷の4連勝を飾った。コンディション不良のFW久保、MF奥を先発から外して挑んだ一戦も、プレーに飢えた“脇役”が躍動する。開始3分、右サイドからMFドゥトラのFKをファーで待ちかまえた22歳のDF栗原が右足ボレー。さらに前半30分には今季初先発のMF清水が追加点を挙げ、前半で2―0。後半こそ途中投入されたFW久保が2度の決定機を阻まれるなど、ダメ押し点を奪えず、大分に追撃を許したが「チームに一体感があり、全員で苦しいときを跳ね返して勝利をもぎ取った」と岡田武史監督(49)も手放しでイレブンをたたえた。
開幕4連勝は1995年以来11年ぶり。クラブ新記録となる5連勝のかかる次節25日は浦和との大一番だ。「レッズは無失点で抑えて勝ちたい」と栗原。王座奪還を目指す船乗りに、死角は見あたらない。
開幕4連勝は1995年以来11年ぶり。クラブ新記録となる5連勝のかかる次節25日は浦和との大一番だ。「レッズは無失点で抑えて勝ちたい」と栗原。王座奪還を目指す船乗りに、死角は見あたらない。
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