マリノス記事を日々収集
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完全に勢いの差が出た。横浜Mは開始3分、DF栗原のロングボールから大宮DF丹羽のバックヘッドがオウンゴールとなり先制。その後、FWロニーが2発、FW坂田が1発を決め、4―0と完勝した。大宮からの白星は05年8月14日のナビスコ杯以来9戦ぶり。D組首位も守った。
選手層の厚さが違う。負傷離脱中のMFロペスの代役で先発した新人MF兵藤が攻守にわたり精力的なプレーで貢献。先制点を演出した栗原は17日発表の日本代表入りが期待され、今後の日の丸を担う逸材。ベテラン松田は「(栗原)勇蔵のところから点が取れたのが大きかった。兵藤も良かったし、毎試合強くなっている」と手応えを口にする。今季のホーム公式戦はこれで5戦全勝。王者復活に向け、確実に階段を上っている。
選手層の厚さが違う。負傷離脱中のMFロペスの代役で先発した新人MF兵藤が攻守にわたり精力的なプレーで貢献。先制点を演出した栗原は17日発表の日本代表入りが期待され、今後の日の丸を担う逸材。ベテラン松田は「(栗原)勇蔵のところから点が取れたのが大きかった。兵藤も良かったし、毎試合強くなっている」と手応えを口にする。今季のホーム公式戦はこれで5戦全勝。王者復活に向け、確実に階段を上っている。
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