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横浜Mは不可解な判定に泣いた。前半37分、MF山瀬功が同点弾をゲット。だが、田辺宏司主審に一度は認められたゴールを直後に取り消された。得点場面のかなり前にファウルがあったとの判定だが、同主審の判断でプレーが続行となっていただけに、選手は激しく抗議。誰のファウルか問いただしたが、「分からない」「難しい質問をするな」と納得いかない返答ばかりで、試合は5分間中断した。

 試合は主導権を握り、放ったシュートも相手の4本に対し17本。それだけに悔やまれる敗戦。古巣相手に敗れた早野宏史監督(51)は「2度とあの人に笛を吹いてほしくない」と吐き捨てるように言った。クラブ側はJリーグに対し、文書で抗議する意向を示唆。二村昭雄マッチコミッショナーが「私はコメントしません」とけむに巻いたため、後味の悪さが残った。

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