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玉田と2トップを組むことになるFW久保(横浜M)は横浜・東戸塚グラウンドでの練習後、まず照準を25日の首位攻防・浦和戦(日産ス)に合わせた。「浦和は強い。(代表選手は)みんなうまいから負けないように頑張るだけ」。開幕4連勝中で首位。代表勢4人を擁する浦和との大一番に燃えないはずがない。前節21日の大分戦は連戦の影響もあり代表戦も含めて今年8試合目で初の先発落ち。2試合ぶりに先発予定で、エクアドル戦に弾みをつけるつもりだ。
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同点を狙う大分の猛攻を最後に止めたのも背番号22だった。2-1の後半ロスタイム。中沢が敵MFトゥーリオの突破を阻止した瞬間、4連勝を告げる笛が鳴った。
「苦しかった。連勝とかより、疲れている中でこうした試合を取りこぼさなかったのが大きい」
険しい顔ながら充実感は隠せない。絶対に負けたくない一戦。WBCで韓国に3度目の正直を果たし、世界一の座についた野球の日本代表と同様に、リベンジに燃える舞台だった。
大分には昨年10月に0-3大敗。「同じようにはいかない」と前日に宣言し、気迫を込めてピッチに立った。18日のC大阪戦から中2日。もともと体力的にキツイうえ、相手は今回も激しいチェックを掛けてきた。
「かなりやられた」ものの、松田&栗原との3バックで、昨季VのG大阪に前節18日に勝ち波に乗る大分をFKからの1点に封印した。気にかける後輩の栗原が決めた先制点などを守り、終盤は押されながらも前節からの首位も堅持した。
WBCで誤審騒動が起きた際、サッカーでも起こりうるとばかり「自分たちのことをやるしかない」と口にした。国際舞台ではどんな不利が起きても不思議ではない-。このことを異競技から改めて感じ取っている。
「代表? 選ばれるか分からないですよ」。この日の会場・大分で、日本代表として30日にエクアドルと戦う。笑いを交えながら、他の代表勢に先んじて強い気持ちを見せつけた。
★岡田さい配ズバリ的中
岡田さい配が的中した。中2日で体調が万全でない日本代表FW久保とMF奥を先発から外し、代わりに起用したMF清水が2点目を決めるなどで4連勝をもぎ取った。WBC優勝の王監督とは、2月の宮崎キャンプで対面するなど交流がある。世界一の知らせは試合中に届いた。「よかった。素晴らしい。(お祝いを)何か考えないとね」と祝福した。
「苦しかった。連勝とかより、疲れている中でこうした試合を取りこぼさなかったのが大きい」
険しい顔ながら充実感は隠せない。絶対に負けたくない一戦。WBCで韓国に3度目の正直を果たし、世界一の座についた野球の日本代表と同様に、リベンジに燃える舞台だった。
大分には昨年10月に0-3大敗。「同じようにはいかない」と前日に宣言し、気迫を込めてピッチに立った。18日のC大阪戦から中2日。もともと体力的にキツイうえ、相手は今回も激しいチェックを掛けてきた。
「かなりやられた」ものの、松田&栗原との3バックで、昨季VのG大阪に前節18日に勝ち波に乗る大分をFKからの1点に封印した。気にかける後輩の栗原が決めた先制点などを守り、終盤は押されながらも前節からの首位も堅持した。
WBCで誤審騒動が起きた際、サッカーでも起こりうるとばかり「自分たちのことをやるしかない」と口にした。国際舞台ではどんな不利が起きても不思議ではない-。このことを異競技から改めて感じ取っている。
「代表? 選ばれるか分からないですよ」。この日の会場・大分で、日本代表として30日にエクアドルと戦う。笑いを交えながら、他の代表勢に先んじて強い気持ちを見せつけた。
★岡田さい配ズバリ的中
岡田さい配が的中した。中2日で体調が万全でない日本代表FW久保とMF奥を先発から外し、代わりに起用したMF清水が2点目を決めるなどで4連勝をもぎ取った。WBC優勝の王監督とは、2月の宮崎キャンプで対面するなど交流がある。世界一の知らせは試合中に届いた。「よかった。素晴らしい。(お祝いを)何か考えないとね」と祝福した。
雨も風も相手の先制点も、そして若さも熟練の気合で跳ね返した。そろって年齢30歳前後、横浜Mの“オヤジ軍団”が開幕3連勝だ。
「立ち上がりは向こうの試合だった。この勝ちは大きいよ」。14日に20代最後の誕生日を迎えたばかりの主将DF松田が苦闘を振り返った。
開始1分に失点。これで目を覚ましたイレブンは、激励に駆けつけた新日本プロレスの“黒いカリスマ”蝶野正洋ばりの気迫をむき出しにした。29歳の日本代表FW久保がしつこい敵DFを体ごと跳ね返して大声を出せば、32歳DFドゥトラは猛タックルを仕掛けていく。同じ32歳MF上野はピッチを上下左右に動き回った。
横浜Mの先発11人の平均年齢28・91歳は、この日のJ1全18チーム中最高齢。しかし同26・82歳のC大阪を運動量で上回り圧倒した。27歳の元ブラジル代表MFマグロンの2得点で勝ち越し、後半42分には33歳FWマルケスのゴールで締めて3-1。見た目もチョットいかつい男たちの活躍で勝利をもぎ取った。
「うちはマスターズのように年齢が高いが、みんなよく走る」と表現する岡田監督のさい配もピタリ。3戦続けて3人の交代枠をうまく活用して選手を回転させた。
一昨年6月26日の鹿島戦に勝ち第1ステージを制したとき以来、約1年9カ月ぶりの首位。「まだ始まったばかり」と日本代表DF中沢だが、一昨年まで2連覇した王者の姿に戻りつつある。
「年齢が高いのは知っていた。でも平均28歳台だったらまだまだ」。上野が笑う。だれもが1年間の戦い方も熟知。このまま秋まで突っ走る。
★久保「これくらいなら…」
日本代表FW久保が開幕から3戦連続で先発。2月22日のアジア杯予選・インド戦(日産ス)以来のフル出場となった。今季3得点目はお預けも、チーム3点目のFWマルケスのゴールをアシストした。「無理はきかないけど、これくらいなら…。体? 大丈夫」。16日に訴えた右ふくらはぎと足底(足裏)の痛みが心配されたが、前日17日は別メニュー調整でペースを落としたのが功を奏した。
◆2ゴールで今季通算5得点の横浜MのMFマグロン
「ゴールを決め続けるとは約束できないけど、チームが優勝するために全力を尽くすことは約束する」
「立ち上がりは向こうの試合だった。この勝ちは大きいよ」。14日に20代最後の誕生日を迎えたばかりの主将DF松田が苦闘を振り返った。
開始1分に失点。これで目を覚ましたイレブンは、激励に駆けつけた新日本プロレスの“黒いカリスマ”蝶野正洋ばりの気迫をむき出しにした。29歳の日本代表FW久保がしつこい敵DFを体ごと跳ね返して大声を出せば、32歳DFドゥトラは猛タックルを仕掛けていく。同じ32歳MF上野はピッチを上下左右に動き回った。
横浜Mの先発11人の平均年齢28・91歳は、この日のJ1全18チーム中最高齢。しかし同26・82歳のC大阪を運動量で上回り圧倒した。27歳の元ブラジル代表MFマグロンの2得点で勝ち越し、後半42分には33歳FWマルケスのゴールで締めて3-1。見た目もチョットいかつい男たちの活躍で勝利をもぎ取った。
「うちはマスターズのように年齢が高いが、みんなよく走る」と表現する岡田監督のさい配もピタリ。3戦続けて3人の交代枠をうまく活用して選手を回転させた。
一昨年6月26日の鹿島戦に勝ち第1ステージを制したとき以来、約1年9カ月ぶりの首位。「まだ始まったばかり」と日本代表DF中沢だが、一昨年まで2連覇した王者の姿に戻りつつある。
「年齢が高いのは知っていた。でも平均28歳台だったらまだまだ」。上野が笑う。だれもが1年間の戦い方も熟知。このまま秋まで突っ走る。
★久保「これくらいなら…」
日本代表FW久保が開幕から3戦連続で先発。2月22日のアジア杯予選・インド戦(日産ス)以来のフル出場となった。今季3得点目はお預けも、チーム3点目のFWマルケスのゴールをアシストした。「無理はきかないけど、これくらいなら…。体? 大丈夫」。16日に訴えた右ふくらはぎと足底(足裏)の痛みが心配されたが、前日17日は別メニュー調整でペースを落としたのが功を奏した。
◆2ゴールで今季通算5得点の横浜MのMFマグロン
「ゴールを決め続けるとは約束できないけど、チームが優勝するために全力を尽くすことは約束する」
横浜Mの日本代表FW久保竜彦(29)が17日、右ふくらはぎと足底(足裏)の痛みのため、チームとは別メニューで調整した。開幕3連勝を狙う18日のC大阪戦(日産ス)出場は当日の様子を見て決めるが、持病の腰とひざに加えて、ジーコ・ジャパンのエース候補に新たな不安が判明した。
◇
一度は芝の上に立った久保が、岡田監督と言葉を交わした後、クラブハウスへと逆戻りした。横浜・東戸塚グラウンドでのチーム練習。久保だけは全体から離れ、室内で軽めの調整に終始した。
前日16日に右のふくらはぎと足裏の痛みを訴えた。この日の別メニュー調整の理由が、前日に訴えた痛みによるものかを問うと、ひとこと、「うん」。右足痛の影響であることを認めた。ボールを使っての全体練習には参加した前日に比べると、事態はさらに“後退”したようにもみえる。しかし、岡田監督の言葉がそれを否定した。
「もしあした出るなら無理しない方がいいから。(出場は)朝の状態をみて決めようと」。あくまで18日の出場を見据えての休養だとした。当日の体調次第では、順調に開幕3戦連続出場へと向かう可能性もある。
ただ、この日来日した日本代表・ジーコ監督がエースFWにと期待する男としては最近、あまりに不安な出来事続き。8日には持病の腰痛が再発して練習を休んだばかりだ。ふくらはぎと足底は過去にも痛みを訴えたことがあったものの、長期化はしていない。腰、ひざ、そして…。これ以上の不安が出てこないことを、祈るばかりだ。
◇
一度は芝の上に立った久保が、岡田監督と言葉を交わした後、クラブハウスへと逆戻りした。横浜・東戸塚グラウンドでのチーム練習。久保だけは全体から離れ、室内で軽めの調整に終始した。
前日16日に右のふくらはぎと足裏の痛みを訴えた。この日の別メニュー調整の理由が、前日に訴えた痛みによるものかを問うと、ひとこと、「うん」。右足痛の影響であることを認めた。ボールを使っての全体練習には参加した前日に比べると、事態はさらに“後退”したようにもみえる。しかし、岡田監督の言葉がそれを否定した。
「もしあした出るなら無理しない方がいいから。(出場は)朝の状態をみて決めようと」。あくまで18日の出場を見据えての休養だとした。当日の体調次第では、順調に開幕3戦連続出場へと向かう可能性もある。
ただ、この日来日した日本代表・ジーコ監督がエースFWにと期待する男としては最近、あまりに不安な出来事続き。8日には持病の腰痛が再発して練習を休んだばかりだ。ふくらはぎと足底は過去にも痛みを訴えたことがあったものの、長期化はしていない。腰、ひざ、そして…。これ以上の不安が出てこないことを、祈るばかりだ。
横浜Mは午前午後の2部練習で走り込みなどフィジカル中心のメニューをこなした。14日も控え組は2部練習(主力組は午前のみ)が予定されている。2年目のDF天野は「きついけどやった方がいい。佑二さん(中沢)も若いときは走っていたと言ってた」と前向き。18日のC大阪戦(日産ス)から2週間で4試合の過密日程を総力戦で乗り切る。
これぞドラゴン砲。2万3607人の地元スタジアムは、横浜MのFW久保の完全復活を確信した。
「あまり練習してなかったけど、いつも狙ってるところだったんで。入ってよかったです」
まさに“空を泳ぐ竜”のごとく。前半37分、新加入のFWマルケスからの左クロスに、相手DFを斬り捨てるようにドンピシャのダイビングヘッドが炸裂する。体調にまだ不安があったらこんなことできない。この日2点目。日本人最高の16得点を決めた03年の全盛期の動きだった。
開幕ゴールは広島時代の02年以来で2度目。これまでの苦闘を思えば、これ以上ない開幕戦となった。腰、ひざの故障で昨年のリーグ戦出場はわずか10試合で1得点。サッカーをやめようかとさえ考えたが、ドイツW杯への熱い気持ちが踏みとどまらせた。
「いろんな治療を試して、いいものが見つかったようだ」とチームスタッフ。いいといわれたものは何でも試した。行き着いたのは、原始的なようでも基本となるストレッチ運動。29歳。油断すれば筋肉、関節はごまかし切れない。練習前、試合前の“体へのいたわり”が、復活へのレールを敷いてくれている。
「細かい動きはまだまだだけど、試合に役立つようにはなった。いっぱい点を取りたい」。日本代表の2・18フィンランド戦、2・22インド戦で計3ゴール。これを含めW杯イヤーは早くも5得点。動きだした“ドラゴン伝説”は止まらない。今季始まった試合後の“お立ち台”第1号をゲット。スタンドに向かって「応援お願いします」と慣れない笑顔をみせた。
代表でエースの座を争う鹿島FW柳沢がハットトリックを決めた。久保は「別に…」とそっけなく言い切った。強じんさを増して覚醒した昇り竜。もはや敵はどこにもない。
「あまり練習してなかったけど、いつも狙ってるところだったんで。入ってよかったです」
まさに“空を泳ぐ竜”のごとく。前半37分、新加入のFWマルケスからの左クロスに、相手DFを斬り捨てるようにドンピシャのダイビングヘッドが炸裂する。体調にまだ不安があったらこんなことできない。この日2点目。日本人最高の16得点を決めた03年の全盛期の動きだった。
開幕ゴールは広島時代の02年以来で2度目。これまでの苦闘を思えば、これ以上ない開幕戦となった。腰、ひざの故障で昨年のリーグ戦出場はわずか10試合で1得点。サッカーをやめようかとさえ考えたが、ドイツW杯への熱い気持ちが踏みとどまらせた。
「いろんな治療を試して、いいものが見つかったようだ」とチームスタッフ。いいといわれたものは何でも試した。行き着いたのは、原始的なようでも基本となるストレッチ運動。29歳。油断すれば筋肉、関節はごまかし切れない。練習前、試合前の“体へのいたわり”が、復活へのレールを敷いてくれている。
「細かい動きはまだまだだけど、試合に役立つようにはなった。いっぱい点を取りたい」。日本代表の2・18フィンランド戦、2・22インド戦で計3ゴール。これを含めW杯イヤーは早くも5得点。動きだした“ドラゴン伝説”は止まらない。今季始まった試合後の“お立ち台”第1号をゲット。スタンドに向かって「応援お願いします」と慣れない笑顔をみせた。
代表でエースの座を争う鹿島FW柳沢がハットトリックを決めた。久保は「別に…」とそっけなく言い切った。強じんさを増して覚醒した昇り竜。もはや敵はどこにもない。
日本代表DF中沢が、代表宮崎合宿初日の29日に日産スタジアムで開催するファン感謝デー参加を熱望した。同日はMF小野が浦和のイベントに出て代表合流を1日遅らせる可能性がある。この日も砂浜トレを敢行した中沢は「ボクも出たい。去年も出られなかったし、ファンと触れ合いたい。タツさん(久保)も同じ気持ちと思う」と吐露。合宿合流が遅れてもファンサービスを優先したい考えだ。
椎間板(ついかんばん)ヘルニアに苦しむMF山瀬が再び長期離脱の可能性が出てきた。宮崎合宿では練習試合にも出場したが腰痛が悪化。岡田監督は「開幕戦に出られるとかいう問題じゃない」と話した。山瀬は「痛くて何もできない。腰の権威といわれる先生はたくさんいますから」と最悪の場合は手術も選択肢にある。平沼ドクターは「監督と本人と話し合わなければ」と最善の治療法を模索する。
日向路に復活への情熱を一歩一歩刻んだ。久保が2年連続で行われたクロスカントリー走に参戦して驚異の激走だ。途中リタイアなど脱落者も出る過酷な条件下、トップ集団に食らい付いて13.2キロを完走した。
「しんどいっスよ。完全合流? それはまだドクターに聞いてみないと分からないんで」。口数こそ普段通り少ないが、全身からほてる湯気は雄弁だった。
合宿初日の29日、昨年1月24日以来370日ぶりにジーコ監督と対面。直接会談で「ぜひW杯に出たいです」と思いをぶつけ、同監督も「米国戦は当然使いたい」と今季初戦2・10米国戦での起用を明かした。
「彼は十分にわれわれの期待に応えてくれると確信している」というエース指名。そう、米国はかつて「サッカー不毛の地」といわれ世界的評価は意外に低いが、最新FIFAランク7位(日本は15位)で実際は世界の強豪。29日には過去W杯3度出場のノルウェーに5-0爆勝した。たとえ強化試合でも、W杯イヤーは好スタートを切りたい。
久保はクロスカントリー走で13.2キロを完走した
実は久保、代表合流前の横浜Mでは、18日の始動日以降完全別メニューだった。クロカン走も当然キャンセルしていた。それが代表合流後は前日もほぼフルメニューを消化。この日午前のVMAテストは回避したが、13.2キロ完走だけで熱いハートは伝わってくる。
04年は9試合出場で6得点も、昨年は代表戦出場ゼロだった。待望論の絶えないエース。ドラゴンがいよいよ本気になってきた。
「しんどいっスよ。完全合流? それはまだドクターに聞いてみないと分からないんで」。口数こそ普段通り少ないが、全身からほてる湯気は雄弁だった。
合宿初日の29日、昨年1月24日以来370日ぶりにジーコ監督と対面。直接会談で「ぜひW杯に出たいです」と思いをぶつけ、同監督も「米国戦は当然使いたい」と今季初戦2・10米国戦での起用を明かした。
「彼は十分にわれわれの期待に応えてくれると確信している」というエース指名。そう、米国はかつて「サッカー不毛の地」といわれ世界的評価は意外に低いが、最新FIFAランク7位(日本は15位)で実際は世界の強豪。29日には過去W杯3度出場のノルウェーに5-0爆勝した。たとえ強化試合でも、W杯イヤーは好スタートを切りたい。
久保はクロスカントリー走で13.2キロを完走した
実は久保、代表合流前の横浜Mでは、18日の始動日以降完全別メニューだった。クロカン走も当然キャンセルしていた。それが代表合流後は前日もほぼフルメニューを消化。この日午前のVMAテストは回避したが、13.2キロ完走だけで熱いハートは伝わってくる。
04年は9試合出場で6得点も、昨年は代表戦出場ゼロだった。待望論の絶えないエース。ドラゴンがいよいよ本気になってきた。
J2東京Vの元日本代表MF平野孝(31)が横浜Mに移籍することが30日、決定的となった。近日中に発表される。チームのJ2降格に伴って移籍志願していた平野は、今月16日からフランス2部リーグ・シャトールーの練習に参加していたが、契約には至らずに帰国。そのタイミングを見計らい、左MFを補強ポイントとしていた横浜Mが獲得に乗り出していた
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